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女性が綺麗に痩せるには?効率よくダイエットをするための方法についてご紹介!

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いろんなダイエット法を試してみたけど、どれも効果がない!そういった悩みを持たれている方も多いのではないでしょうか。いろんなダイエット法がある中で言えることはダイエットには「食事」「運動」が第一ということです。

食事や運動、睡眠など間違った方法でダイエットをすると、太りやすい体質になることもありますので注意が必要です。

そこで、ダイエットにおススメの食事や運動法、睡眠時間などについてまとめてみました。

現在奮闘中のダイエット戦士は是非参考にしてみてくださいね♪

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目次

食事・運動で痩せられる!

ダイエットの際は基本的に食事と運動で痩せることができます。

しかし、無理に痩せようとすると身体に必要な栄養素が不足し、綺麗かつ健康的に痩せることができなくなりますのでご注意ください。

女性と男性では太り方に違いがあり、体の仕組みを理解したうえで痩せやすい体質に変化させることが大切です。

食事を摂取するときは1日に消費できるカロリーを考え、消費するカロリーよりも摂取するカロリーの方が低い場合は痩せる傾向があり、摂取するカロリーの方が勝ると太りやすくなります。

基礎代謝の違う男性と女性では太り方が違う?

女性と男性の太り方の違いとは?

男性と女性は脂肪の付き方が異なり、男性はエネルギーを補充するために内臓脂肪が付きやすく、女性は妊娠や出産などの準備のため皮下脂肪が付きやすいのが特徴です。

女性の身体は皮下脂肪が一定の量になると女性ホルモンが分泌される仕組みで初潮が始まります。

そのため、思春期頃や20代・30代の女性は太りやすい傾向があります。

40代・50代も太りやすい体質に変化することもあるのですが、それは加齢からくるホルモンバランスの乱れなどが原因であると考えられます。

ホルモンバランス改善に腸活から始めてみませんか?

女性が効率的に綺麗に痩せるには?

綺麗に痩せたいときはお腹周りやお尻、二の腕や太ももに付いた皮下脂肪を落とす必要があります。

皮下脂肪を落とす際は代謝がアップするものを食べたり、食物繊維を積極的に摂取する、食べる時間に注意することが大切です。

代謝がアップするものや食物繊維をたくさん摂取しても、食べる時間帯がバラバラだとエネルギーを消費できないまま眠ることになり、エネルギーが脂肪に変わりやすくなります。

就寝前の2時間以内は食事を避け、1日3食の規則正しい食事を心がけましょう。

小まめに食物繊維を摂取することが大切ですよ♪

食事の摂取カロリーを抑える

摂取カロリーを抑える場合、食事の量を極端に減らす人も多いです。

食事の量を極端に減らせば食事から摂取するカロリーを大幅に減らすことができるのですが、身体に必要な栄養素が不足してしまうため綺麗に痩せることができなくなります。

日本人の食事摂取基準に基づき、1日に必要なエネルギーを計算しながら食事を摂取することが大切です。

20代で運動量が少ない場合は1700カロリー、30代で運動量が少ない場合は1750カロリーが目安です。

ある程度運動している場合は1950~2000カロリーが目安です。

1日3食の食事でこちらのカロリーを超えてしまうと、運動してもなかなか痩せることができなくなります。

食べすぎもよくないけど栄養不足もホルモンバランス崩れるから注意が必要ですね!

有酸素でカロリーを消費する

食事だけでは綺麗に痩せることができないため、食事と併用して運動も開始しましょう。

身体に蓄積された脂肪は有酸素運動で燃焼させるのがポイントです。

有酸素運動はダイエットに最適な運動法で、ランニングや縄跳び、水泳やジョギング、サイクリングなど様々な運動があります。

これらの運動は5~10分程度行ってもダイエット効果が少ないため、脂肪燃焼効果が高まる20~40分程度、運動を行う必要があります。

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ヨガ・自重トレーニングで基礎代謝アップ

ダイエットの際はヨガや自重トレーニングで基礎代謝をアップさせるのもおススメです。

有酸素運動は外で行うものばかりで、ダイエットをしているところを他の人に見られたくないと思うこともあります。

ヨガや自重トレーニングであれば室内でできるので、周りの目を気にすることなく基礎代謝をアップさせることができます。

基礎代謝がアップすれば階段の登り下り、仕事や買い物などの日常生活で脂肪を燃焼させる効果がアップします。

湯船に浸かって代謝を上げる

近年、お風呂は毎日入らないという女性が増えています。

湯船に浸かることで副交感神経が刺激され、心身ともにリラックスできることから基礎代謝がアップします。

湯船に浸からない日常を送っていると代謝が悪くなり、太りやすい体質に変化してしまうこともありますのでご注意ください。

入浴の際は38~40℃の湯船に浸かり、10分程度入ると軽い散歩を行ったくらいのカロリーを消費できます。

風呂キャンは身体によくないですよ!

寝る前のストレッチ

寝る前はテレビやスマホなどで動画を見てゆっくり過ごすという人もいるのですが、寝る前にストレッチをすることでリラックス効果や疲労回復効果などが期待できます。

ダイエットの際は運動で疲れた筋肉をほぐすことが大切です。

ストレッチで筋肉をほぐすことで疲労を回復させることができ、疲労が溜まりにくくなります。

睡眠時間の確保

睡眠時間が不足しているとホルモンの分泌量が減ったり、自律神経が乱れやすくなりますので食欲旺盛になり、お腹いっぱいになるまで食べてしまうこともあります。

ダイエットの際は7~8時間は睡眠をとるよう心がけ、ゴールデンタイムと呼ばれる22時までには寝るよう心がけましょう。

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女性がダイエットする時の注意点

ダイエットの際は食事だけで痩せようとすると栄養素や筋肉量が不足し、健康的に痩せることができなくなります。

食事を抑えて体重が減ったとしても、それは筋肉量が低下しただけで蓄積された脂肪を燃焼できていない可能性があります。

ダイエットでは食事と運動を併用して行うことで綺麗に痩せられます。

無理なダイエットはリバウンドの原因となりますので、バランスの良い食事や摂取カロリー、有酸素運動などで徐々に体重を減らしましょう。

運動後はプロテインの摂取がおススメ!

まとめ

ダイエットでは食事の量を極端に減らして、短期間で痩せようとする人もいるのですがこれは逆効果です。

バランスの良い食事や1日に必要な摂取カロリーに注意し、有酸素運動やヨガなどで基礎代謝アップや脂肪燃焼効果をアップさせましょう。

ダイエットの際は湯船に浸かったり、睡眠時間を確保することで自律神経やホルモンバランスが乱れないようにすることが大切です。

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